カテゴリ
ニュージーランドライフ
マオリ、ポリネシア文化 ニュージー移住まで マナ・スピリチュアル ベジタブルクッキング 気になるモノ気に入ったモノ 友人知人恩人をご紹介 ニュージー国内旅行 雑記 2007年4月南島旅行 Routeburn Track ↑人気ブログランキング参加中! ↑今日も投票ありがとうございます 来て下さってありがとうございます。つたない雑記ですが、ごゆっくりご覧下さい。メールはコチラからどうぞ 長らく更新をサボっていましたが、このブログで頂いたご縁で楽しい生活をさせて頂いていることを思い出し再開しました。無理のない範囲でゆるゆる続けていこうと思います。 マナとは ポリネシアでは万物に宿る超自然の力とされています。私にもあなたにも使うことの出来るエネルギーですが、マナコレクティオによってより使いやすく、経験によってより強く大きくすることが出来ます。 manahina とは 私のヒーリングサロンの名称です。ヒナとはハワイ神話の月の女神で、癒しを意味しています。オイルを使ったトリートメントを行い、マナの癒しを提供します。日本では大阪と東京で、NZではオークランドにて。営業案内などはこちらをご覧ください。 以前の記事
2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 01月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 最新のトラックバック
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2005年 08月 26日
日本とNZではコンセントの形が違うので、日本の電化製品を使うには変換プラグが必要になる。写真は2ドルショップのもの。下の横長の2つの穴がの差し口となる。二又コンセントと全然違う形だが、よーく見ると、横長2つの穴の、内側(縦に並んだ丸の左右)が上下に少し大きくなっている。ここに、お馴染みの日本仕様の平行な2本の電極を差すことが出来る。パソコンやデジカメは200V対応のはずなので、NZの230Vでもこの変換プラグだけで使うことが出来る。
そのほかのほとんどの日本製は200V不対応で、使いたければ変圧器が必要になる。うちにある日本製の電気製品で唯一200V不対応のもの、それは携帯電話。住所録・カメラ替わりにたまに使っていて、帰国した際にも電話として使うので充電する必要がある。ところがうちには変圧器がない。この携帯電話のためだけに変圧器を買うのも・・と思っていたら、バスルームでシェーバー専用のコンセントを発見。これがなんと100V仕様。おまけに電極の形を問わない仕様で日本の平行二又もそのまま入る。水濡れに注意しさえすれば、バスルームで充電することが出来る。これはらっきー♪ 一枚目の写真、分かりにくいが、差込口にセロハンテープが貼ってあるのが見えるだろうか。2ドルショップの安物の変換プラグには使用中に埃が入らないように蓋をしてくれるシャッターがない。穴が大きく開いていて埃は入り放題。最悪発火事故にもなりかねない安全性の低いものなので、このように工夫してある。シャッター付きのちゃんとしたものは1個18ドルくらい!高すぎ。 というわけで写真のものを作ってみた。日本から持ってきた3口コンセントとNZの短い電源コードで、変換アダプタ延長コード。けっこう便利。
by mana_hina
| 2005-08-26 21:43
| ニュージーランドライフ
|
ファン申請 |
||