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マオリ、ポリネシア文化 ニュージー移住まで マナ・スピリチュアル ベジタブルクッキング 気になるモノ気に入ったモノ 友人知人恩人をご紹介 ニュージー国内旅行 雑記 2007年4月南島旅行 Routeburn Track ↑人気ブログランキング参加中! ↑今日も投票ありがとうございます 来て下さってありがとうございます。つたない雑記ですが、ごゆっくりご覧下さい。メールはコチラからどうぞ 長らく更新をサボっていましたが、このブログで頂いたご縁で楽しい生活をさせて頂いていることを思い出し再開しました。無理のない範囲でゆるゆる続けていこうと思います。 マナとは ポリネシアでは万物に宿る超自然の力とされています。私にもあなたにも使うことの出来るエネルギーですが、マナコレクティオによってより使いやすく、経験によってより強く大きくすることが出来ます。 manahina とは 私のヒーリングサロンの名称です。ヒナとはハワイ神話の月の女神で、癒しを意味しています。オイルを使ったトリートメントを行い、マナの癒しを提供します。日本では大阪と東京で、NZではオークランドにて。営業案内などはこちらをご覧ください。 以前の記事
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2006年 04月 30日
ノースショアのイブンカな日々のブロガーSATOさんから、街路樹のオリーブから自家製塩漬けを(南ア出身の旦那様が)作った、と聞き、漬物大好き♪な私は、真似っこしよう!とさっそく行ってきた。その前に立ち寄ったmarieさんご家族も一緒にGO!
![]() とりあえず口に入れてみる。基本だよね?・・・でも、10日間も渋抜きするレシピを頂いて想像した通り・・生のオリーブは苦かった!!!命の危険さえ感じるヤバい渋さでした。かじらないように、おすすめします。 ![]() 大人が美味しい!なんて食べてたら、marieさんとこのマリサちゃんが青い実を口に入れてしまった!半泣き。苦いもんねー、ごめんね~~。その後、オリーブは甘くないと知ってしまったマリサちゃんはやる気半減。おうちに帰りたそう。そうだよね~大人の趣味の嗜好品につき合わされてるんだもんね(汗)。ごめんよ~。でも、最後まで健気にがんばってお手伝いしてくれました。ありがとう、マリサちゃん。 What are you doing?と聞かれる(SATOさんがペラペラと説明してくれる)。これがオリーブの木で、塩漬けにすると食べられることを知らない人が多い。SATOさんの旦那さんがバケツいっぱい収穫したときも、トルコ人一組以外、だれーーも後に続く人はいなかったそう。もったいないもったいない。交通量が少なくてきれいな環境で育った街路樹のオリーブの実が採り放題!素晴らしい・・。 ![]() 今日から十日間は水を替えながらアク抜き。そこから2週間で食べられるそう。楽しみ~~。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-30 20:05
| ニュージーランドライフ
2006年 04月 29日
quinceさんに負けじとご報告です♪今日、狭い我が家に10人が集まって、フェルティングクラブ部活だった☆我が家の椅子は全部で4個。テーブルは1個。車で来るお客さんたちには椅子を持ってきていただくことに・・。すみません、みなさん。正直、あのテーブルに10人が座れるとは、私も思っていませんでした。なんとかなったのが驚きです。
![]() ちっちさんは雲のコースターでもみもみ系フェルトに初挑戦。教えるの下手でごめんなさい。羊毛は等分に置く、最初は丁寧に優しくもみもみ、途中からはかなり力を込めて、長いこともみもみ、がコツ?です。他にもみもみしたい人いませんか~? じゅんこちゃんのペンギン、なおみちゃんのきのこもカワイクできました。パーツ部分の繋げ方は、パーツの端をふわふわに残しておいてしっかり刺し固めてから接着します。じゅんこちゃんは完全マスター♪なおみちゃんもじゅんこちゃんも色を乗せるのも教えるまでもなくすいすいやっちゃってました。イメージ通りになったかな? たんこぶさん、タマちゃん、キキさんのは大作らしく、まだ未完。楽しみにしてます☆ みなでワイワイ、ランチをはさんでのおしゃべりも楽しかった!やってみた皆さんがハマってくれるのが嬉しいー☆やってみたら案外簡単でしょ?基本のボールから発展して色んなものが出来るのも面白いねぇ。次回は平日のお昼です。決まり次第、告知しますね~~。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-29 22:25
| ニュージーランドライフ
2006年 04月 28日
昨日急に思いついて、トオルちゃんと行って来たワイヘケ。
朝8時の時点で天気予報は雨。Ellerslieは止んでいたけど、ダウンタウンはけっこう強く降っていたらしい。向こーーの方に見えるわずかな晴れ間に望みを託して決行することにした。 だいたい、オークランドは朝から晩まで一言で表せるお天気だったためしなんかない。朝はたいがいどんよりしてるもんだ。9時5分前、ブリットマート駅到着。雨・・・降ってます・・・。でも、雲はあれども妙に明るくなってきてる。これは晴れるよ~~とフェリーに乗ってしまった! ![]() ダウンタウンから40分、フェリーに乗っている間に嘘みたいにぐんぐん晴れて、今日のお天気を確信。さらに雲がどんどん無くなって、バスでビーチに着いたときにはピーーーーカン!!! 海がめっちゃきれいです!青いーー!青いよーー!空が青い。海も青い。靴を脱ぎ捨てて裸足になって、きれいな砂浜の波間に立てば・・・、き、き、気持ちいい~~。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by mana_hina
| 2006-04-28 22:15
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 25日
25号線から309になる手前あたりに、海に何か人工物が広範囲に・・ナンだろう?と思っていたら、貝の養殖場だった!行きに通ったときに、マッスル、オイスターのセールの看板をチェック。鮮度が命の魚介類なので、帰りに買ってみようかと思っていた。
私は一応、家では肉・魚・卵・乳製品を食べないベジタリアンだ(いつも書いてるけど、マヨネーズは例外)。でも外食やお呼ばれではあまりベジタリアン主義に固執しないようにしている。特別なイベントがあればそっち優先。取れたてぴちぴち貝が旅先の名産、とくればやっぱ買って食べてみるしかないでしょう♪今回、NZで初めて動物性のものを買うことになった。 ![]() 昨日の、ノースランドからの帰りの反省を踏まえて、今日は明るいうちに山道を終え、オークランドシティ近くまで戻っていること、を目標に時間設定していた。順調かと思われたけど途中ちょっと渋滞。でも日が完全に落ちるころにはよく整備されたモーターウェイまで戻っていたので問題なかった。 マッスルはワイン蒸しにしようと決め、帰り道、スーパーに寄ってワインを買おうとしたらイースターなので、お店が開いてない!!今まで三日間、スーパーさえないような場所に行っていたので、知らなかった。本当に閉めるんだ。やっと開いてたコンビニぽいスーパーでもイースターなのでお酒は売らない、とのこと。えええええー。帰路、お腹を空かせながらそのことばかり考えていたので、頭の中は完全にオリーブオイル、にんにく、白ワインモード。今更それはないよ・・。でも、無いんだからしょうがない~。 帰ってすぐにマッスルを調理した。 マッスルはムール貝のこと。グリーンマッスルはNZの特産で、きれいな海で養殖され、世界に輸出されて評価は高いらしい。たわしとかで洗って、オリーブオイルとにんにくを熱した中に入れ、ワインの変わりに日本酒(料理酒)を注いで蓋をして蒸し煮。同時にパスタを茹で、アルデンテで貝と合わせて、庭?から積んできたパセリをトッピング♪ ![]() んまーーい!ぷりっぷりで甘くてぜんぜん臭みが無い。この日の夕食と翌日の昼食で、2キロ全部完食♪海の恵みに感謝。ごちそうさまでした。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-25 20:59
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 23日
![]() コロマンデル半島はオークランドの東に出っ張っている。いったん南に下り、東へ向かい、さらに北にあがることになり、お隣にあるようで、最初の町まで120キロもあるらしい。オークランドから南にのびるSouthern motorwayはよく整備された道路で、走りやすい!途中から25号線に入り、一時間半でThamesに着いた。 イースターの日曜日ということで、カフェも閉まりがち。こういうときの強い見方、サブウェイ♪NZ国内、どこに行ってもあるマクドナルドもバーガーキングも見かけないような田舎でがんばってくれているサブウェイ。カリっと焼いてもらったパンに、ベジパティ(たぶん、豆とかかぼちゃとかで作れらたもの。おいしい)と生野菜たっぷり、オリーブ多目でサンドイッチを作ってもらえば充分満足な一食になる。この日のブランチもサブウェイだった。 ![]() まずは、テムズから30分ほどのところにあるスクエアカウリを見に行った。その駐車場から見える、その下の森。原生林をこんな風に間近で見下ろす機会はなかなかなかった。今のように丸はげにして牧草地にしてしまう前かつてはNZ全土がこんな風だったはず。たかだか200年ほど前の話。 ![]() ![]() ![]() ![]() さらに、近くのWaiau Fallsという滝を見た。きれいな水!音と、マイナスイオンをたっぷり吸って、帰路についた。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-23 17:34
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 21日
Ngawha Springs、そこは、地元のマオリ御用達、知る人ぞ知る秘湯(?)!日本語のカイドには載っているのを見たことがない。でも地名が地名だからきっと温泉・・とインフォメーションセンターで聞いてみたらやっぱりそうだった。思いつきなので水着は持っていない。でも、なんとかなるだろうと行ってみた。大正解!!だった。
この辺りでバッテリーが切れてしまい、写真がないのは残念でならない。脱衣所は簡素でシャワーもないくらいだけど、温泉はちゃんとした温泉!白っぽいマッドプールや硫黄くさい茶色くにごったプールがあり、全部で7つか8つくらいの岩風呂が、全部露天風呂で、というか、もしかしたら穴を掘ったら湧くという状態なのか?今も続々拡張中らしい工事中のプールもあった。入浴料はひとり5ドル。水着を持っていなかったので借りた。ひとり2.5ドル。白人(ロシア人)もいたけど、ほとんどマオリ。というか、ほとんど地元の人で、リピーター。 この温泉はイイ!最高!何がいいって、ちゃんと熱い!42度とかの温泉が湧いているらしく、湯船によって40度前後~37、28度くらいまで各段階ある。日本人好みのよくあったまる温度!これは素晴らしい!この間、南島のmaruiaでがっかりしたばっかりだったので、このちゃんとあったかいのには感激♪硫黄泉のようで、温泉くさく、泥のような濃い成分なので、どっと疲れて「温泉に入った!」と実感出来ること請け合い。あがったあとは、拭くだけ。シャワーはない。皆そうして帰るのでたぶん問題ないと思う。体やタオルが硫黄くさい以外は。 暗くなりかける頃にも、マオリのおばちゃんたちが続々と入りに来る。なんと年中無休(要確認ですよ!)で、夜9時までやっているらしい(これも要確認!)。マオリのおばちゃんに「いいお湯ですね~」というと、めちゃくちゃノってきて「そうっ、そうなのよ!ここのお湯はね・・・・魂に効く・・・の!」「そうなのよね~肌にもいいわ」「ひざにいいわ」と口々にお湯の効能を語ってくれた。地元民に愛される温泉らしい。「この間行ったmaruia springsは、ぜんぜんぬるくて、hot springsじゃなくてcold springsだった」ってネタでは大爆笑してくれた。外国人をこんなに笑わせたのは生まれた初めてだ。 大満足の温泉。出た後は疲れてもうぐったり。このまま一泊したいところだけど、イースター中で宿もないだろうし、がんばって帰らなくては。途中、kawakawaでベジタリアンインドカレーを食し、とうとう真っ暗になってしまった中、途中大雨に降られながら、帰ってきた。サマータイムの日の長さが懐かしい。暗い中の運転は景色が見えずつまらないし、距離以上に疲れることが分かった。秋冬のレジャーは朝早く、夕方早くが基本だと覚えておこう。 9時半頃帰宅。長かった二日間、初めてのイースター休暇の前半が終わった。楽しかった。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-21 20:53
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 20日
![]() ![]() カウリの幹は白くて目立つ。すうっと伸びて、とてもきれいだ。樹齢100年くらいはbaby treeと呼ばれるそうだ。100歳でもbaby!お天気はいいし、でも木陰で眩しくなく暑くなく、でも寒くもなく、最高の日和。森の空気は凛とクリアで、とても気持ちがいい。 次はさらに北にあるWaipoua Forestに移動。その前にインフォメーションセンターの看板を見つけてなんとなく寄ることにした。そうしたら、えらい悪路!ガッタガタの砂利道。ガソリンスタンドの場所を聞いたくらいで、正直ここにはあまり用事はなかった。・・とこのときは思っていたけど、ここを最後にこの先のルートでトイレが無かったので、ここにあったのは助かった!NZの観光スポットにトレイがないってことはあまりなかったと思うんだけど・・とにかく、Waipouaの有名なカウリスポット二つには、二つともないので要注意! ![]() 天と地を分け、その間にある森のすべてを創造し司り、生と成長の象徴とされている創造神話の六柱神のうちの一柱、タネ・マフタ。その名を持つカウリは、樹齢1000年とも2000年とも言われる。とても存在感があって、包み込むような愛のマナに溢れた森の神の名にふさわしい姿をしていた。 ゆっくりくまなくコースを回っていたら、夕方が近づいてきてしまった。急いで次の目的地、Ngawha Springsへ向かった。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-20 21:44
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 19日
![]() 車でアテもなく走り出し、BEACHの標識を頼りに海側に左折、6キロくらいすぐだと高をくくっていたらまたもや砂利道。ずっと二速。ジェットコースター並みのスリルを味わいながら海へ。行き止まりまで行って目に入ったのはaranga beach。こんなに綺麗なのに釣り人ひとりを含む一家族しかいない。うーーん、贅沢。 白い砂浜、穏やかな波。もう秋だけどkiwiの子供は水着で海に入っている。 急にトイレに行きたくなって民家しかなさそうなので困ったな・・・と思っていたら、釣り人がすぐそばに公衆トイレがあると教えてくれた。NZで初、水洗じゃないトイレだった!穴は深く深く深く、奥のほうなんか全く見えない。臭いもない。しかし、NZの公衆トイレはどこもきれいだ。紙もちゃんとある。委託された誰かが掃除をしているのか、いつでもたいがいきれいにしてある。ジェットタオルもある。これだけは本当に感心する。 ![]() ■
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by mana_hina
| 2006-04-19 09:47
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 18日
イースター休暇の初日、ノースランドに出かけた。何も決めずにとりあえず出発し、途中寄ろうとした「クリスタル博物館」がグッドフライディでお休み。さっそく出鼻をくじかれる。クリスマスと違って、皆が行楽に出かけると聞いていたのだけど、だからといってお店が開いているとは限らないと思い知らされた。
![]() POOKSという宿、インフォメーションセンターで見る限り、安くてカフェなどもあって良さそうだったところが、道路に案内の看板を出していた。小さい手書き看板で、これを見逃したら今晩は野宿だったかもな~などと言いながら行くと未舗装で急勾配のガタガタ悪路!途中スリップして愛車が制御不能になったりもしながら命からがら4キロ先のPOOKSへ・・・しかし・・・そこにあったのは廃墟・・・ええええええぇえええー、勘弁してよ。誰も居ない真っ暗な寂れた建物があるだけでした・・。 しょうがないので、また悪路4キロを戻り、キャンプ場へ。バンガローは満室、他の宿にも問い合わせてもらったけどそこも満室だって。宿に関してはロトルアでもタウポでもどこでも当日でなんとかなったので、イースターを甘くみていた。だんだん暗くなってくる。インフォメーションセンターのあった町まで戻ってそこのモーテルでだめだったらオークランドに帰るしかないかなぁと戻りかけたところ・・。Hill Topという看板がひっそりと。一見、トタンで出来たプレハブみたいなのしか無いようだけど、出てきた男が「ノープロブレム」というので案内されるままに奥に進んでみた。 ![]() テレビがある以外はなにもない。持ってきていた食材でスープパスタを作って食べたらもう何もすることがない。何もすることがないのは想定内だったので、ちゃんと手芸用品を持ってきていた。ちくちくし始めて1時間、なぜか持ってきた全部の針が折れてしまう。あーあ。もう本当に何もすることがない。寝よう。寝るしかない。しかしこのベッド、ラブリー過ぎ。 ■
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by mana_hina
| 2006-04-18 13:20
| ニュージー国内旅行
2006年 04月 12日
![]() 在住3年のquinceさんは、フェルト手芸をすでにやってらっしゃるオサレ~な方で、CHCHの手芸事情にも詳しい!リンク先には、素敵な作品がアップされています。色々有益情報をいただき、素敵な渋い染めのカラー羊毛のおみやげまで・・ありがとうございます。 がちこさんは在暦3ヶ月。このお二人は初対面のはずでしたが、さすがに狭いCHCH,いや、NZ。共通の知り合いがいらして、面識があったそうです。 そして、ランチの際にフェルト話で盛り上がり、なんと、チャーチ支部が誕生しました~☆☆Oyoっち含む3人でのスタート♪さっそく活動を始めるそうで、オークランド支部も負けてられません。AFC改め、NZFCとして、AFCとCHCが所属?なんかすごいことになってきました。掲示板を作ってみましたので、連絡板として使っていきましょう。まずは、活動希望曜日や時間などを書き込んでいただけると嬉しいです。ワン毛の集まり具合とか・・。画像も貼り付けられます。どしどし使ってください☆ ■
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by mana_hina
| 2006-04-12 13:46
| ニュージーランドライフ
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